こんな方におすすめ
- 1時間の車通勤はきついのか知りたい
- 車通勤1時間によるメリット・デメリットを知りたい
- 車通勤を楽しくする方法はあるのか
新しい職場が1時間の車通勤となると「毎日の運転がしんどくないか…」「1時間の通勤は時間の無駄だな…」などと心配ではないでしょうか。
とはいえ、家庭の事情ですぐに引っ越しなんてできないですよね。
そんなお悩みの方に正直なことを言うと、
1時間の車通勤はきついし時間はかかります。
ただし、本文で紹介する内容を実践すれば、車通勤が有意義な時間に変わるでしょう。
ここでは車通勤歴10年の筆者が感じたこと、楽しみ方を解説していきます。
片道1時間の車通勤を続けてみた
1時間の車通勤が楽しくなった
これまで10年間、片道1時間の車通勤を続けてみて感じたことを話すと
始めた当初は朝早く起きて眠いなか運転に集中し、時に渋滞にハマることもあり毎日疲れ果てていました。
しかし、車通勤を続けていくことで「良いところ」が見つかり、「楽しむことが重要」ということに気づき、今では毎日が楽しみな時間になりました。
1時間の車通勤は使い方次第で、価値のある時間に変わるのです。
車通勤1時間のメリット
満員電車のストレスがない
電車通勤のように人混みの中で通勤することがないので、隣の人の体臭や音漏れが気になったり、感染症のリスクがありません。
出発時間を気にしたり、電車に乗り遅れるなんてこともないです。
車通勤なら、仕事帰りに疲れていても必ず座れるので快適です。
自分の時間が作れる
普段、家で自分だけの時間がない人も通勤中は一人きりの時間です。
車通勤なら周囲の雑音も少ないため、落ち着いて考える時間が取れます。
朝は今日一日の予定を立て、帰りは仕事の振り返りに使えます。
時には無心で運転すると気持ちがリフレッシュできるのでおすすめです。
あくまでも運転の妨げにならない程度にしましょう。
天候に左右されにくい
悪天候でも雨風を防げることはもちろんのこと、猛暑や極寒の時も温度調節できるので車内は一年中快適です。
電車のように運休の影響を受けることもありませんので、災害時も帰宅難民になりにくいです。
ただし、降雪時はタイヤ交換の準備などが必要なので注意しましょう。
重い荷物が積める
車通勤なら重い荷物を持ち運んだりする必要がなく、楽に移動することができます。
よく使うものは、車に常時積んでおけば忘れ物が減るでしょう。
衣類を着替えることも車内でできます。
運転がうまくなる
毎日同じルートを運転するので、余裕をもって速度調整や安全確認をすることができます。
個人差はありますが、運転技術が日々上達するでしょう。
旅行などの長距離運転も苦にならなくなります。
車通勤1時間のデメリット
運転以外のことはほぼできない
運転中はハンドルを握り、目も離せないのでスマホやナビなど、一旦安全な場所に停車してからでないと触ることはできません。
信号待ちでのスマホ操作は法律上違反ではありませんが、青信号に切り替わった時、周囲確認がおろそかになり大変危険ですので絶対にやめましょう。
渋滞に巻き込まれる
通勤時、行きに渋滞していれば遅刻しないかあせるし、仕事帰りの夜は視界が悪く渋滞しているとかなり疲れます。
また、車通勤で遅刻をしてしまうと公共交通機関のように遅延証明書がないため、原因が立証できないので注意が必要です。
家を出る前に渋滞情報を調べたり、代替えルートの把握をしておけば安心でしょう。
維持費がかかる
- ガソリン代
- 駐車場代
- 保険
- 整備費
- 税金
などのコストがかかります。
長距離運転だとパーツの消耗も早いので、こまめなメンテナンスが必要です。
燃費を意識した運転などの工夫をすると、コストを抑えられます。
コストは正直、電車通勤よりかかりますが、毎日のことなので快適さを求めるのであれば、お金をかける価値はあると思います。
交通事故のリスクが高まる
長距離運転では、どうしても交通事故に遭う可能性は高まります。
疲れていると、眠くなったり集中力が切れることもあります。
日頃から体調を整えコンディションを維持することが大切です。
車通勤1時間を楽しくする5つの方法
オーディオブックを聴く
オーディオブックなら通勤時間に本を読みたい人や、普段読書をする習慣がない人でも音声で本を朗読してくれるので、運転中の聞き流しに最適です。
代表格のAmazonオーディブルなら定額で小説やビジネス書などが聴き放題なので、読みたかった本や気になるタイトルがきっと見つかります。
資格の専門書を聴いて、勉強するのもおすすめです。
早く帰宅してスマホをダラダラみているより、オーディオブックで新しい知識を増やしたほうが意味のある時間になると僕は思います。
好きな音楽を楽しむ
出勤前にテンポの速い曲でテンションをあげたり、帰りにチルな曲を聴けばリラックスできるのでストレス軽減にもつながります。
自分好みのプレイリストを作るのもいいですし、1時間の通勤ならアルバム1枚聴き終えちゃいます。新たに好きな曲も見つかるかもしれません。
どのような曲を聴けばわからない時、音楽配信サービス各社にはAIが自動で選曲してくれる機能が備わっているのでこちらもおすすめです。
カーグッズで快適空間にする
車内に好きなフレグランスをつけるだけで気分転換になりますし、運転席にクッションをつければ快適に運転できますよ。
スマホホルダーをつければスマホナビが見やすく大変便利です。
おしゃれなカーグッズであればより気分が上がるでしょう。
通勤ルートを変えてみる
毎日同じルートは退屈です。
行きは遅刻のリスクがあるので、帰りに近道を探してみたり、スーパーやコンビニに寄ってみるのもいい気分転換になります。
会社から通勤ルートの規定があったり、申請しているルートと違うルートで事故を起こしてしまうと、通勤災害にならなくなってしまう恐れがあるので一度会社に確認することをおすすめします。
車を買う
車は高い買い物なのですぐには購入できないですが、同じ車を長く乗っていると飽きてきます。
現在乗っている車の車検が近かったり、タイヤ交換やバッテリー交換など修理箇所があれば、いっそのこと乗り換えるのはどうでしょうか。
燃費のいいハイブリッドカーや電気自動車を選べば、ガソリン代の節約にもつながるでしょう。
よくある質問
車通勤1時間は慣れますか?
個人差はありますが、道順や道路の混む時間帯などを把握できれば、数週間で慣れます。
以前からマイカーに乗っていればすぐに慣れるでしょう。
通勤中に給料は発生しますか?
通勤自体による賃金は発生しませんが、交通費は会社規定の金額が支払われるケースが多いです。
会社は交通費支給の義務はないので、不安であれば会社に聞いてみるのがいいでしょう。
長時間の運転よる身体への影響はありますか?
同一姿勢で長時間運転をしてしまうとやや腰に痛みを感じます。
ときどき左足の置く位置を変えてみたり、ひざを伸縮することで負担は軽減されます。
シート調整をするだけでもだいぶ体は楽になりますよ。